大橋悠依(東洋大)が日本新記録(4分31秒42)【400m個人メドレー】で初優勝!
大橋悠依選手(東洋大)が日本新記録(4.31.42)【400m個人メドレー】で初優勝!滋賀県出身の競泳女子の大橋悠依(彦根東中学校→草津東高校→東洋大)が
2017年4月13日~16日に開催された、第93回 日本選手権水泳競技大会[名古屋・
日本ガイシアリーナ]で日本新記録を3秒24更新して、リオ五輪の銅メダル相当の
タイムで日本新の初優勝!
競泳の世界選手権(7月、ブダペスト)の初の世界切符を手にしました。
昨年の日本選手権では、あと一歩の3位に沈みリオ五輪を逃しました。
3年後の東京五輪では、日本女子として、2000年田島寧子の400m銀以来の
個人メドレーメダルを狙って下さい。
2冠 ☆☆
【400m個人メドレー】2017-04-14
大橋悠依 4分31秒42 優勝 BEST 日本新記録
日本新記録を3秒24更新して初優勝!
【200m個人メドレー】2017-04-15
大橋悠依 2分09秒96 優勝 BEST
【200m背泳ぎ】 2017-04-16
大橋悠依 2分10秒39 3位
お疲れ様でした。
益々の活躍を期待しています。