2020年2月23日(日)
チャレンジスイムミート 2次要項について
2020年2月19日
参加チーム 各位 滋賀県水泳連盟
競技役員 各位 廣瀬 智己
チャレンジスイムミート 2次要項
詳しくは、
1.2次要項 2.1Fレイアウト 3.2F待機場所 4.競技役員 5.競技順序
をご確認ください。
1、競技について
①本競技会は2019年度(公財)日本水泳連盟競泳競技規則に則り実施する。
②競技は男女別無差別タイムレース決勝方式で行う。但し、参加人数により
男女混合でレースを行う場合がある。
③招集は原則競技開始20分前から行う。招集所において水着の確認を行う。
④競技を棄権をする場合、所定の用紙に記入の上、競技開始までに届けなければ
ならない。また、競技開始後にやむを得ない理由で競技を棄権する場合は、
速やかに本部席まで届けること。
⑤泳者は競技成立後、速やかに自レーンから退水すること。
(オーバーザトップ方式は採用しない)
⑥ゴールタッチはタッチ板の有効面に有効圧で確実にすること。
2、全体スケジュール
コーチ開門 8:10
監督者会議 8:25
選手開門 8:40
W-up 8:40 ~10:00
役員打合せ 9:50
競技開始 10:20
昼休み 11:10 ~11:45
12:40 ~13:15
チャレンジミート終了 13:55
チャレンジレースW-up 14:00 14:40
チャレンジレース 14:50 ~
メドレーリレー〆切 9:40
フリーリレー〆切 12:00
※レースの進行が早くなっても昼休み後の競技開始時間及びチャレンジレース開始時間は
原則定刻通りとする。
3、プールについて
①プール水深は1.35mです。
②公式スタート練習は9:10~9:45とする。(第1,2,3レーンにて行う。状況により拡大する)
③公式スタート練習中の代理人による順番待ちは禁止とする。
④ペースレーンは設定しない。
⑤事故未然防止の為、スタート練習を除き選手は脚から入水すること。
⑥土足厳禁エリアを遵守すること。(プールサイドは役員のみ靴可)
⑦パドル、チューブの使用は禁止する。
4、会場の注意点
①選手控え場所は譲り合って使用すること。(別シート参照)
②ゴミは各自持ち帰ること。
③更衣室は更衣のみとし、場所取りは禁止する。(必ず更衣を済ませ控え場所に戻ること)
④飲食スペースは1階併設のカフェとします。待機場所では飲み物もしくは
ゼリー等簡易食のみとする。
⑤靴は靴箱に入れず、各自で保管、管理すること。
⑥トイレは更衣室もしくは1階フロント横のトイレを使用すること。
5、駐車場について
①今大会は駐車許可証を発行しない。立命館大学正門入り口の係員に
チャレンジスイムミート関係者の旨を伝えること。
②指定された駐車場以外には絶対に駐車しないこと。(プールまで徒歩10分)
③選手の昇降は必ず駐車場で行うこと。プール前、バス停留所で昇降は禁止とします。
6、チャレンジレースについて
①全レース終了後、全国大会に向けたチャレンジレースを実施する。
対象となる大会は、下記の通りとする。
・第42回全国JOCジュニアオリンピック春季水泳競技大会
・第96回日本選手権水泳競技大会
・JAPAN OPEN2020
但し、競技種目に限る。
②チャレンジレースの出場制限は下記の通りとする。(当日の記録から)
各制限記録+0.40(50m)+0.60(100m)+1.00(200m)+2.00(400m以上)
③チャレンジレースの申し込みは引率責任者が行うこととする。
個人種目 ¥1,500 リレー種目 ¥3,000
④チャレンジレースの締切は400m自由形終了時とする。それ以降の種目については、
競技終了後10分以内とする。
7、その他
①撮影許可証については県内チームは事前に各チームで配布すること。
県外チームは当日受け付ける。2階県外チーム控え場所前で申請すること。
(預かり金として¥1,000)
②デッキ役員は必ず日本水泳連盟競技役員ポロシャツを着用のこと。
ズボンは紺もしくは黒の長ズボン、靴は白色とする。(スリッパ厳禁)
③喫煙は駐車場入り口付近にある喫煙所にて行うこと。
以 上
詳しくは、
1.2次要項 2.1Fレイアウト 3.2F待機場所 4.競技役員 5.競技順序
をご確認ください。